3つのタイプの人
こんにちは。
ニュースレターに登録された方たちには、明日メールでレポートを送らせていただきます。
ありがとうございます!
さて、今日は「3つのタイプの人」というお話をします。
成長や進歩、成果や変革においてとても重要になります。
人には3つのタイプがあります。
- 変われる人
- 変われない人
- そもそも変わる気がない人
おそらく、このブログを読まれている人は「変われる人」か「変われない人」だと思います。
「変われる人」は、このブログに書かれていることの意味を理解されていると思います。
こういう人たちは着実に成長され、変わられます。
「変われない人」は、何か変われない目的があります。
変わりたくない目的が無意識下にあるのです。
人は目的で生きています。
あらゆる行動には目的がある。
アルフレッド・アドラー
それらの目的は無意識にあるので、本人でもなかなか気づくことができません。
しかし、変われない目的が必ずそこのはあるのです。
それは、このブログで書かれていることで気づくかもしれませんし、実践していって理解されるかもしれません。
変われない人は実は、変われる方法も知っているし、こうなれば良くなるということも理解しているんです。
ただ、変わることに抵抗がある。
その抵抗とは、恐怖かもしれないし、不安かもしれない。
他人の価値観で生きてきて、自分の価値観を出せないままでいるからかもしれない。
自分で変わってもいいと認めていないからかもしれない。
今の環境で自分だけが変わると、周りにいる大好きな人たちから遠くなる感じがするからかもしれない。
確実に言えるのは、それらはすべて低い自己肯定感からきています。
だから色んな角度から、自己肯定感を高める方法を伝えていきます。
私のできることは、馬を川辺に連れていくことだけ。
その川の水を飲むか飲まないかは馬次第なのです。
変われるか、変われないかはその人次第なのです。
ただ、その人が変わろうとするきっかけや、変わろうと思ったときに確実に川辺にいるようにすることが私のブログでの役目だと思っています。
明日に「そもそも変わる気がない人」についての話をしますね。
もし「そもそも変わる気がない人」を「変われる人」になってほしかったら、あなたならどうしますか?
同じような質問を自己肯定感コーチングのクライアントにしています。
彼の答えにすごく共感しました。
明日、シェアさせてもらいますね。
ではまた明日!
人には3つのタイプがあります。
- 変われる人
- 変われない人
- そもそも変わる気がない人
「変われない人」は、変わりたくない目的があります。
その目的は「低い自己肯定感」からきています。自己肯定感を高めることで、変わりたくない目的を手放す。