組織のトップに立つということは、登山に似ています。
頂上に近づくほど景色は良くなりますが、同時に空気は薄くなり、隣を歩く人は少なくなっていきます。
出張整体『鎌田』代表の鎌田です。
私の元を訪れる経営者様は、社会的地位のある立派な方ばかりです。
しかし、施術中にふと漏らされる言葉には、深い孤独が滲んでいます。
「この悩みを、社員に話せば動揺させてしまう」
「家族に話せば、余計な心配をかけてしまう」
「同業者の社長友達には、弱みを見せられない」
あなたは、24時間365日、「強くて頼れるリーダー」という仮面を被り続けているのではないでしょうか?
今回は、そんな孤高のあなたへ。
身体の凝りだけでなく、「言えない本音」という精神的な老廃物を、安全に捨て去る場所についてお話しします。
「王様の耳はロバの耳」と言える穴を持っていますか?
童話の中で、理髪師が王様の秘密を知り、それを井戸に向かって叫ぶことで心を保った話があります。
現代の経営者にも、この「井戸(安全な吐き出し口)」が絶対に必要です。
人間は、感情や不安を言葉にして吐き出さないと、それが身体の中で「毒」になります。
言いたいことを飲み込み続けた喉は詰まり、食いしばった顎は固まり、やがて自律神経を蝕みます。
しかし、SNSや酒場で愚痴をこぼせば、すぐに拡散されてしまうリスク社会。
安心して本音を話せる場所は、どこにもありません。
だからこそ、「整体師」という存在を使ってください。
私は、あなたの会社の人間ではありません。
あなたの家族でもありません。
完全に利害関係のない、「ただの身体の職人」です。
私は、あなたの人生の「黒子」です
私の出張整体では、施術中の会話(あるいは独り言)について、鉄の掟を定めています。
「ここで見聞きしたことは、墓場まで持っていく」
この徹底した守秘義務があるからこそ、クライアントの皆様は、驚くほど赤裸々な本音を話されます。
資金繰りのヒリヒリするような恐怖
人事トラブルへの怒り
誰にも言えない家庭の事情
施術ベッドの上だけは、あなたは社長でなくてもいい。
ただの「傷ついた一人の人間」に戻って、泥を吐き出してください。
私はそれを、黙って受け止めます。
そして、言葉と一緒に凝り固まった筋肉を、静かに解いていきます。
「話す」ことは「放す」こと
不思議なもので、言葉にして吐き出すだけで、身体の重さは半分になります。
(日本語の「はなす」には、「話す」と「放す」の両方の意味があると言われています)
施術が終わる頃には、「あれ、なんであんなに悩んでいたんだろう?」 と、憑き物が落ちたような顔をされる方が後を絶ちません。
身体から物理的な緊張が抜け、心から精神的な重荷が抜ける。
この「完全なデトックス」こそが、翌朝のあなたの立ち振る舞いを、余裕のあるものに変えるのです。
孤独を癒やす、唯一の「サードプレイス」
職場(ファーストプレイス)は戦場。
家庭(セカンドプレイス)は守るべき場所。
あなたに必要なのは、そのどちらでもない、鎧を脱いで素っ裸になれる「第三の場所(サードプレイス)」です。
私の出張整体は、あなたの部屋を一時的にその「避難所」に変えます。
そこには、批判も、評価も、漏洩リスクもありません。
あるのは、あなたの心身を整えるためだけに存在する「黒子(私)」だけです。
もし今、誰にも言えない言葉が喉元まで来ているなら。 私を呼んでください。
その重たい荷物、私が施術と一緒に、すべて引き受けます。
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