右肩の激痛は「任せられない病」です。責任感の強いリーダー特有の身体論

「なぜか、右の肩と首だけが、岩のように固まる」

出張整体『鎌田』代表の鎌田です。

私の元を訪れる経営者様、特に「創業社長」や「プレイングマネージャー」の方々に、判で押したように共通する症状があります。

それが、慢性的で強烈な「右肩の痛み」です。

マッサージに行けば「マウスの使いすぎですね」と言われるでしょう。

しかし、利き手だからという物理的な理由だけで、そこまで鉄板のように固まるでしょうか?

実は、18年間数千人の身体を診てきた私の臨床データにおいて、右肩の痛みには明確な「意味」があります。

それは、あなたが「責任」という荷物を、たった一人で背負い続けている証拠です。

今回は、薬や湿布では治らない「リーダー特有の右肩痛」の正体と、その下ろし方についてお話しします。

「右側」は、アクセルと攻撃性を司る

東洋医学や身体心理学の世界では、身体の左右にはそれぞれ意味があると考えられています。

左側:受容、過去、プライベート、母性

右側:行動、未来、社会(仕事)、父性、攻撃性

つまり、右半身(特に右肩)は、あなたが「社会という戦場で、剣を持って戦うための筋肉」なのです。

ここに異常な緊張があるということは、あなたの脳が常にこう叫んでいる状態です。

「俺がやらなきゃ終わらない」

「まだ進まなければならない」

「敵(競合やリスク)を倒さなければならない」

あなたは、社員や家族を守るために、無意識のうちに右肩を怒らせ、常にアクセルをベタ踏みにして戦い続けているのです。

「任せられない病」が、僧帽筋を破壊する

右肩が痛む経営者様とお話ししていると、ある共通の「思考の癖」が見えてきます。

それは、「部下や他人に、仕事を任せきれない」という真面目さです。

「説明するより、自分でやった方が早い」

「あいつのミスをカバーするのは、結局自分だ」

「クオリティを落としたくない」

この「全責任を自分で引き受ける」という思考は、脳の司令塔を極限まで緊張させます。

脳が「自分がやるしかない!」と命令し続けている限り、どれだけ高級なマッサージを受けても、その効果はその場限りです。

家に帰ればまた、あなたの脳は右肩に「戦闘準備(緊張)」を命令し始めるからです。

厳しい言い方かもしれませんが、その右肩の激痛は、「もう一人で背負うのは限界だ。勇気を出して誰かに委ねろ」 という、あなたの身体からのSOSなのです。

脳のブレーカーを落とし、「信頼」を取り戻す

では、どうすればこの痛みから解放されるのか?

物理的に仕事を減らせれば一番ですが、リーダーである以上、すぐにそれは難しいかもしれません。

だからこそ、「強制的なリセット」が必要なのです。

私の出張整体では、ガチガチに固まった右肩を力で揉みほぐすようなことはしません。

そんなことをすれば、攻撃性が高まっている筋肉は、逆に反発して硬くなるからです。

私がアプローチするのは、「脳(司令塔)」です。

頭蓋骨調整で、脳の過緊張を解く
「戦わなきゃ」という信号を強制的にシャットダウンします。

首の深層筋(迷走神経)の解放
「自分ひとりで」と食いしばっている顎と首の緊張を緩めます。

120分の施術後。 脳のノイズが取れたあなたは、不思議な感覚に包まれるはずです。

「あれ、そんなに焦らなくても大丈夫かもしれない」

「明日は、あいつに任せてみようか」

身体が緩むことで、心に「余裕」というスペースが生まれるのです。

「純正の空間」で、鎧を脱いでください

あなたは今まで、十分すぎるほど戦ってきました。

その右肩の痛みは、あなたが逃げずに責任を果たしてきた、何よりの「勲章」です。

ですが、そろそろその重い鎧を、一度地面に置いてみませんか?

私の施術空間は、誰にも邪魔されない「聖域」です。 社員の前で見せる強い顔も、家族の前で見せる頼れる顔も必要ありません。

ただの「一人の人間」に戻って、泥のように眠ってください。

翌朝、軽くなった右肩でデスクに向かった時。

あなたの経営判断は、今までよりもずっとクリアで、しなやかなものになっているはずです。

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